S-Collection株式会社 イベント運営について

S-Collection株式会社の数百~数万人規模のイベント企画・運営・コンサルティング事業

脅威のリピート率!東京ディズニーリゾートの魅力に迫る!

「また行きたい!」と思うディズニーの魅力

東京ディズニーリゾートに行ったことのある方は、「また行きたい!」と思った方が多いのではないでしょうか。東京ディズニーランドの来場者の98%がリピーターになっているという統計もあります。
数あるテーマパークの中から、なぜこれだけ高いリピートが起こるのでしょうか。
今回は「ダッフィーの新しいお友だち紹介」と題したジェラトーニTwitterキャンペーンを取り上げて高いリピートに繋がる理由を紹介します。

 

「当日が待ち遠しい!」応募したときから膨らむ想像

「ダッフィーの新しいお友だち紹介」ファンイベントでは、応募要項の中に「記念品を用意している」「マイダッフィーとお越しください」とありました。これを見たゲストはダッフィーの新しいお友達のお披露目イベントなので、ダッフィーを連れてきた方が楽しそう!という想像が膨らみます。

期待以上のサプライズが感動を生み出す

そして迎えた当日、ジェラトーニのぬいぐるみでつくられたタワーが目の前に突然あらわれ、想像以上のスケールのサプライズにゲストは衝撃をうけます。振り返るとそこには、ゲストの椅子に座っているジェラトーニのぬいぐるみがプレゼントされることで感動と喜びに溢れます。
この体験はゲストにとって予想以上の感動と大興奮となる心に刻まれる時間となりました。
このサプライズのあとも、マイダッフィーに新しいお友達ができて、一緒に家に帰ることができるという喜びを感じることができます。そのほかにも、オールシーズン楽しめる賑やかなパレードや可愛らしいキャラクターの魅力だけでなく、パーク内の世界観やキャストのホスピタリティの質の高さが幸福感や非日常を創造します。
遊びに来たゲストが思いっきり楽しむための工夫がされていて、そのひとつひとつの結晶がディズニーの集客を実現しています。

 

思い出の品が感動の瞬間をよびおこす

旅行先で感動を共有し、思い出を写真に残したいと感じたり、お土産や記念品を購入したりすることはありませんか。帰ったあとに写真やお土産を見るたびに思い返すことがあるでしょう。
ディズニーで購入したぬいぐるみやキャラクターがプリントされたお菓子などのお土産は、自宅に帰ってきてからも、買った商品のぬいぐるみやキャラクターをみて楽しかった思い出が鮮明に蘇ってきます。あのワクワク感を思い出すと「また行きたい」という感情が生まれ、リピーターになります。

 

まとめ

ジェラトーニTwitterキャンペーンが与えた感動を時系列を追って見てみると
1、事前の応募要項に少し条件を加えることで想像力をかき立てる
2、当日のサプライズにサプライズを重ね期待以上の演出に圧倒される
3、帰った後もディズニーだけのオリジナルキャラクターを見て感動を思い出す
このように、パーク内で来場者が非日常を体験し、感動、驚き、喜びを体感できるよう工夫や演出がされています。S-Collection株式会社も、来場者が「この感動をまた味わいたい」「次回のイベントが楽しみ」と感じるイベントを企画していきます。

 

※2020年12月1日、内容を更新いたしました。

「ロボカップ」が今アツイ!ロボットが繰り広げるサッカー大会とは?

AIとロボットの祭典!目標は「打倒!サッカー世界一チーム」?!

皆さんは「ロボカップ」という大会があることをご存知でしょうか。
ロボットサッカーチームによるワールドカップ、つまりロボットが繰り広げるサッカー大会のことです。
日本では「ロボコン」に馴染みがある人が多いかもしれませんが、それとは別に、世界の多数の研究チームを巻き込んで取り組まれているロボットの大会です。今回は、そのような科学技術とエンターテインメントの両方の要素を兼ね備えたイベント「ロボカップ」について紹介します。

1.ロボカップ実現の背景とは?ロボット研究者たちの挑戦

ロボカップの立ち上げには、目標として「2050年までに、サッカーワールドカップ優勝チームに勝てるロボットチームをつくること」があります。そのためには、人工知能(AI)を搭載した自律型の人型ロボットであることが求められます。そこには世界から100以上の研究チームが参加し、AIや機械技術などの研究成果を披露する場にもなっています。

第1回大会は1997年で、そこから毎年開催されています。2017年の世界大会は名古屋で開催されました。そして今年、2018年は22回目となり、カナダのモントリオールで開催されます。その予選にもなる日本大会は、5月上旬に大阪で開催されました。
このロボカップは、決して研究者たちのためだけにあるわけではありません。観る側にも十分魅力が詰まっています。それは例えば

・AI搭載の人型二足歩行ロボットといった、最新のロボット技術が一堂に見れること
・そのロボットたちが、本場さながらの観客をわかすような試合をすること
・チェス、将棋、囲碁、オセロのように、世界最高峰の人間に挑み、勝つことを目標にしていることです。

ロボット技術は、毎年進化し続けています。ロボカップの開催を重ねるたびに、失敗が技術の進化の弾みとなり、ロボット研究の革新となっています。

2.次世代を担う研究者誕生の場になる?!

ロボカップは、最新の技術力を披露する場であると同時に、次世代の社会を担う子どもたちがロボット技術や人工知能に触れる機会でもあります。彼らの中から人工知能分野、ロボット分野を牽引していく研究者が生まれる可能性を秘めているからです。

2017年の名古屋で開催された世界大会では、ロボカップの競技のほかに、スポンサー企業による展示会も開かれました。

ソニー株式会社からは犬型ロボット「アイボ」や二足歩行ロボット「キュリオ」などが登場、株式会社NTTドコモからは鉄腕アトムも登場し、三菱電機株式会社からは産業用ロボットを使った「綿菓子制作ロボット」などが展示されました。

また、子どもたちがロボット作りを体験できるワークショップも開催され、家族連れの来場者で賑わいました。

今回紹介したロボカップは、来場者を楽しませる工夫があることはもちろん、ロボット研究の発展を期待する企画者の想いがあります。

S-Collection株式会社も時代の変化をとらえて、お客さまに喜ばれるイベントを企画、開催していきます。

夏の風物詩!花火大会に学ぶイベント成功の秘訣

記憶に残るインパクトのある花火大会!

今回は、日本の花火大会について紹介します。今では毎年、各地で花火大会が開催され、夏の夜空を彩る恒例行事となっています。
ここでは知っているようで意外に知らない花火大会の歴史や、有名な花火大会からイベントを成功させる秘訣を紐解いていきます。

 

1.日本ではじめての花火大会はなんと江戸時代!

花火自体はそれ以前から存在していましたが、日本の「花火大会」の始まりは、江戸時代中期の1773年といわれています。当時、凶作により犠牲となった餓死者の追悼と悪病退散祈願として「水神祭」を開き、その際に花火が打ち上げられたことが始まりです。これが今の「隅田川花火大会」の起源となります。当初は20発程度をゆるやかに打ち上げるものでしたが、翌年以降も開催され、定例となりました。

 

2.三大花火大会に選ばれる理由とは!?

花火大会の歴史や大きさから、「三大花火大会」と呼ばれる3つの大きな大会があります。そのうちの2つは花火競技大会というイベントです。これは大きさ、数、打ち上げ時間といった基準のもと、花火師が得点を競い合います。各々の工夫をこらした花火を一堂に見ることができ、ひとつひとつの花火のこだわりに目が離せません。
その3つの花火大会は以下のとおりです。

 

1.全国花火競技大会「大曲の花火」

秋田県で開催される花火競技大会で、2018年で92回目となる歴史ある大会です。全国の花火師が日本一の称号を求めて、目標にしている大会です。内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞など、数々の名誉ある賞が授与されます。

 

2.土浦全国花火競技大会

茨城県で開催され、「大曲の花火」と並ぶ二大花火競技大会のひとつです。芸術性の高い美しい花火を楽しめます。見どころはワイドスターマインという花火で、複数の場所から花火が短時間に数十発から数百発打ち上げられる光景は圧巻です。

 

3.長岡まつり大花火大会

新潟県で2日間にわたり開催される花火大会で、とにかく圧倒的なスケールで花火を楽しめます。上空で直径650mもの大輪を咲かせる花火から、「フェニックス」という全長2kmにわたる花火まで、多種多様の花火が打ち上げられます。
この3つの大会が「三大花火大会」に選ばれている理由に、それぞれに「目玉」があることが挙げられます。

 

・「大曲の花火大会」の目玉は、「花火師日本一の称号を求めて目標にしている大会」

・「土浦全国花火競技大会」は、「ワイドスターマイン」

・「長岡まつり大花火大会」は、「フェニックス」

 

そのイベントでしか味わえない「目玉」となるものが、魅力となり多くの人を引きつけます。ほかのイベントとの差別化を図ることが、イベント成功のポイントになります。

このように、S-Collection株式会社でもほかでは味わえないような「新感覚の体験」を大事に、魅力あるイベントをとおして世の中にインパクトを残していきます。

ネットとリアルの融合!イベント運営にブログやSNSが大活躍

大手企業も注目!!ブロガーの発信力!

ブログで生計を立てている、プロブロガーと呼ばれる存在が世の中で注目を浴びています。
その理由は、ブロガーがもつ発信力と影響力にあります。
現在では大手企業がブロガーの力を借りて広報活動を行うことも、スタンダードになりつつあります。

ある金融関連企業は、投信ブロガーを経由して情報発信をしています。
資産運用が身近なものであると感じ、自社を知ってもらうきっかけづくりに力を入れているのです。

また、大手食品メーカーは料理ブログのポータルサイトと手を組み、スパイス料理に関する情報を発信していくことを発表しました。
これは、スパイス料理に興味をもつ人を増やし、関連商品の購買者の幅を広げることを意図した企画です。

今回は、そのようなブロガーの発信力と影響力がリアルタイムで発揮される、「ネットとリアル」がひとつになるイベントについて紹介します。


LAから全世界へ配信!ブロガーらインフルエンサーも来場した「Totally Drums」

2018年5月9日に、ネットとリアルがひとつになる「Totally Drums」というイベントが米国のロサンゼルスで開催されました。

このイベントでは、最新のドラムセットやパーカッション機器が世界中から集められたこともあり、アメリカ国内にとどまらず、全世界のドラム・ファンの注目を集めました。
そして、プロによる演奏や奏法セミナーなどがFacebook Liveで全世界へストリーミング配信されています。

また、イベント当日はブロガーをはじめとするインフルエンサーの現地からのSNS発信により、参加者や視聴者が、SNSハッシュタグ「#TotallyDrums」でリアルタイムに新製品の発表や最新機種の魅力といった情報を得ることが可能となりました。


コンテストイベントでネットとリアルの融合を体感!

S-Collection株式会社は「ネットとリアルの融合」をテーマとしたコンテストイベントの運営に携わりました。

美男美女、お笑い、ヒューマンビートボックス、およびカラオケなどの部門ごとに、審査員、来場者、そしてネット中継の視聴者による投票でグランプリが決定するイベントです。

出場者はコンテスト当日までYouTubeにUPした自身のエントリー動画をブログやSNSで拡散させてファンを増やすことができ、この期間にどれだけファンの人数を増やしたかも投票に大きく影響します。

イベント当日、来場者と視聴者は出場者のパフォーマンスを楽しむだけでなく、リアルタイムに自らの投票を通じて応援している出演者が未来のスターになるのを後押しすることができます。この、出演者と来場者および視聴者との双方向の関係性がこのイベントの魅力のひとつです。

ブログやSNSの発信力を活用した、来場者や視聴者を巻き込んだ一体感のあるイベント運営はS-Collection株式会社の強みです。
ぜひ、S-Collection株式会社が運営するイベントでその魅力をご体感ください。


※2020年7月6日、内容を更新いたしました。

必見!イベントを成功させるための鉄則!

イベント運営の肝!それはビジョンの明確化!

イベントを成功させるための鉄則はいくつかありますが、今回は特に重要である「ビジョンの大切さ」について紹介します。

1.ビジョンがイベントの成功を左右する!?

成功し続けるイベントをつくるために一番大事なことは、「イベントのビジョンを決める」ことです。ビジョンが不明確な場合、全体をとおしてなんとなく場当たり的になり、効果も曖昧になりがちです。イベントの開催の際には、まずこれに取りかかります。

ビジョンを決めるうえでは、なぜイベントを企画するのかを整理します。そもそもの経緯を整理することで、イベントの必要性を改めて考えることができ、さらにそのビジョンを明確にすることにつながります。
次になにをもってイベントの成功とするのか、期待する効果の指標を明確にします。
これは曖昧にならないように具体的な数値で表すことが重要です。例えば、参加人数が何人か、売り上げがいくらかなどのビジョンから来る目標数値を明らかにして、全体で共有しておきます。

2.ビジョンに人が集まる!

イベントのビジョンが明確になるとコンテンツやターゲットも決まります。
ターゲットに向けて、企画者から告知・宣伝をしてビジョンを発信する必要があります。そこでは「相手の心に響く伝え方」をして、内容を魅力的に伝えることが大切です。
その世の中に発信されたビジョンに、共感したり興味をもった人が集まり集客となります。

ビジョンを明確にすることは、イベント運営にとって必要不可欠で最重要なポイントです。S- Collection株式会社の手がけるイベントでは常にビジョンを明確に言語化しています。そして参加者にビジョンが共有されているため、一体感のある満足度の高いイベントがつくられています。

「観光七夕」から学ぶ!時代を乗り越えて愛されるイベントづくりとは?

人の想いのバトンが継承される!仙台七夕まつり

杜の都仙台市が誇るイベントといえば仙台七夕まつりです。第二次大戦中の中断を経て、現在も市外から多くの来場客が集まる「観光七夕」として華々しく開催されています。七夕祭りが長い歴史のなかで、時代の流れとともに廃れることなく、人々に愛されつづけている要因を紹介します。

 

1.行政と民間が一体となってつくる「観光七夕」

仙台七夕まつりは、もとは明治以降に町内単位で行われたのがはじまりです。当初は子どもの成長や技能上達を願うことが目的でしたが、1923年の関東大震災からつづいた不況からの脱却を目指し、商店街が地域振興の一環として盛大に七夕まつりを開催したことが「観光七夕」につながっています。
現在では、「日本三大七夕祭り」や「東北三大祭り」の一角として、その地位を不動のものにしています。日本一スケールの大きい七夕まつりとしてメディアでも取り上げられ、全国から訪れるたくさんの観光客を魅了しています。
一般に七夕は7月7日に祝われますが、仙台七夕まつりは旧暦で日程を組むため、8月8日ごろに開催されます。これは明治時代に宮城県が七夕を含むお盆の行事を旧暦にあわせて行うと決めたことにしたがっています。
例年3日間、町は豪華な笹飾りと吹流しで彩られます。行政も観光資源として七夕祭りをとらえているため、訪れた人をもてなすイベントをほかにも開催しています。約1万6,000発を打ち上げる「仙台七夕花火祭」を皮切りに、動く七夕飾りという宣伝文句とともにはじまった「星の宵まつり」のパレード、戦国武将の伊達政宗を祀る霊廟の瑞鳳殿(ずいほうでん)のライトアップが行われます。
また、武将に扮して仙台・宮城のPR活動をしている「伊達戦国武将隊」が伊達家が居住していた仙台城跡でパフォーマンスを演じます。戦国武将好きに特に人気がある伊達政宗らをモデルに扮したこの伊達武将隊のほかに、日本各地で活躍する武将隊を招くことでさらにイベントの価値を上げています。

 

2.商店街が抱える課題と期待

仙台七夕まつりの巨大な飾りは誰がつくっているのでしょうか。こちらも仙台市が短冊を市内の各家庭に配布したり、有名なアニメをモチーフにした吹流しを作成するなど、行政が主体となってはたらきかけています。しかし、まつりの花形であるアーケードを彩る巨大な笹や吹流しの大半は商店と企業が中心となって製作しています。かつては各商店ごとに趣向を凝らした吹流しを手づくりしていましたが、最近では専門業者に発注することもあります。
実はこの七夕飾りの製作は商店や企業、特に近年仙台市に進出した事業者にとっては負担になっている場合があります。また、新しく進出した企業は企業ロゴをプリントすることで七夕飾りを企業広告ととらえることがあるため、古くから仙台市で商売を営む人が眉をひそめることもありました。
仙台七夕まつりのけん引役であった商店街の姿勢が変わったとしても、七夕飾りをつづけられているのは仙台市に留まらないイベントに拡大していることがひとつの要因といえます。東京の麻布十番商店街では毎年、「麻布十番仙台七夕まつり」が開催されています。また、仙台市仙台七夕まつりPRの一環として、2014年に台湾嘉義(かぎ)市で七夕飾りの展示が行われました。
「若い人が引き継いでくれたら」と話す人がいるように、やはり仙台七夕まつりを地域に残したいという地元の人々の思いがあるからでしょう。時代の変化を乗り越えるために成長してきた仙台七夕まつりが、これからも時代とともに変化していくことは明白です。

S-Collection株式会社は、時代にあわせて運営方法やイベント内容を進化させ、いつのときにも活気を生み出すイベントを企画、運営していきます。

S-Collection株式会社の最大のポイント! イベント集客力アップの秘訣とは!?

イベントの成功は告知にあり!!

イベントの成功は、事前の告知や宣伝集客にかかっているといっても過言ではありません。
現代の宣伝方法は通信の発展により、従来の置きチラシや口コミのような直接人に会う以外でも、ホームページ、メルマガ、SNSなどインターネットを利用する方法も登場し、多種多様となりました。
告知によってイベントの集客が左右されるため、効果的な告知をすることがイベントの成功にはとても重要です。今回は、S-Collection株式会社も実践している、より高い宣伝効果を得るための方法について紹介します。

1.SNSを利用した宣伝のメリット

近年では、インターネットなどの発達により、SNSの利用が急速に増加しました。SNSは老若男女関係なく活用しており、それを利用することで告知や広告となりより多くの人に届きやすくなりました。
さらに、スマートフォンの普及により誰でも何時にどこに居てもSNSを利用し、情報を得ることができるようになったのです。SNSを利用することで、より多くの人に情報を伝達できるようになったといえます。

2.口コミの相乗効果をねらえ!

口コミとは「口頭でのコミュニケーション」の略で、ターゲットとなる人とその周囲の間で直接行われるものです。メリットとしては費用がかからず、関係のある人からの情報であるため信頼の高い情報と捉えられることが多いことです。
このメリットによって、口コミが広がることで顧客が顧客を呼び新規顧客の獲得につながるサイクルが生まれます。
そこにSNSの効果を利用することにより、口コミとの相乗効果によって瞬く間に情報が広がっていき、集客力アップにつながります。

S-Collection株式会社のイベント運営での最大の強みは集客力です。ネットとリアルの融合によって、数百人から1万人までのさまざまな規模の集客実績があります。それは「必見!集客率の高いイベントを開催するには!? - S-Collection株式会社 イベント運営について」でも紹介しています。

イベントの成功には集客が必須となります。前述した実績からもS-Collection株式会社では、ネットとリアルを上手く利用してイベントを盛り上げるお手伝いをします。
イベント開催をお考えの際は、まずは一度S-Collection株式会社にお声掛けください。