S-Collection株式会社 イベント運営について

S-Collection株式会社の数百~数万人規模のイベント企画・運営・コンサルティング事業

S-Collection株式会社のイベントになぜ若者が集まるのか

「若い力」で創られるイベントを、ぜひ体感してください

S-Collection株式会社では、「これからの日本を担っていく若者が、夢に向かい努力することを応援する」というスローガンを掲げています。


S-Collection株式会社主催イベントの来場者は、どのイベントでも20代~30代の若者が多い傾向にあります。一度イベントの価値を体感した来場者が、ご友人を誘って再度参加するリピーターも多いことも、魅力のひとつです。

 

企業様のイベントをサポートさせていただく際も、この世代をターゲットにした運営やキャスティングを得意としています。
若者に足を運んでもらえるように、ターゲットが話を聞きたいと思うキャストを多く呼んでいるキャスティングの力や、来場者の方に「また来たい」と思われるような運営をスタッフ一同が心がけ、楽しんでいただけるように、あらゆる面からサポートしています。

若い来場者で創られるイベントは、声援も大きく大変な盛り上がりになります。
キャストからは「リアクションがとにかくよくて、パフォーマンスしやすかった」という声を何度もいただいています。
若いエネルギーで満ちたイベント運営は、S-Collection株式会社の強みのひとつです。
盛り上がりを高め、講演会であれば学びの質の向上が期待できます。

 

なぜ来場者が価値を感じ、また参加したくなるのか。
その理由については次回のブログにて紹介していきます。

S-Collection株式会社がプロデュースする注目イベント!1万人が熱狂したコンテストイベントの成功の理由に迫ります!

美男美女などの各部門ごとで投票しスターを発掘!

S-Collection株式会社が運営に携わっているイベントでもっとも記憶に新しいものといえば、2017年12月に開催されたコンテストイベントです。

2016年からスタートした新しいイベントで、「リアルとネットの融合」をテーマに美男美女やお笑い、カラオケ、ヒューマンビートボックスなどのグランプリをリアルタイムで決定するという、時代の最先端をいく内容になっています。

ネット予選を勝ち抜いたファイナリストによる決勝戦では、審査員、来場者、さらにネット中継の視聴者による投票を総合して、グランプリが決まります。

会場でもネットでも、リアルタイムで投票を行うことにより、全員参加型の一体感のあるイベントになっています。

来場者や視聴者は、各部門のパフォーマンスを楽しみながら、同時に自分の一票がグランプリを決めるため、まるで文化祭のような創り手側の高揚感を味わうことができます。


ヒューマンビートボックスで会場が沸いた!

2017年から加わったヒューマンビートボックス部門では、ファイナリストとしてさまざまな経歴を持った方々が参加しました。

フリースタイルダンジョンと呼ばれるビートボクサー同士の掛け合い形式で行われるバトルもあり、一瞬たりとも目が離せない展開が繰り広げられました。

特に現アジアチャンピオンボクサーが登場したときの会場の盛り上がりはすさまじく、ヒューマンビートボックスをはじめて体験する参加者も、世界レベルのパフォーマンスに心を震わせていました。

また別の見どころとしては、ヒューマンビートボックス歴3年の現役小学生も登場し、小学生とは思えない堂々としたパフォーマンスで会場を沸かせました。
当ライブイベントに参加したパフォーマーは、口を揃えて会場の盛り上がり、一体感がほかのイベントと比べても質が高いとおっしゃいます。

一般の参加者も、本番当日に向けて、お気に入りのパフォーマーをネットで応援を続けているなどして、一緒に作り上げていく感覚を共有しているために、そうしたお褒めの言葉をいただけていると感じています。

プロ・アマチュアの区別なく、誰もが頂点を目指すことができる当ライブイベントを筆頭に、これからもS-Collection株式会社は新たなスターが誕生する瞬間を提供し、みなさまから愛されるイベントづくりをしていきます。


※2020年6月15日、内容を更新いたしました。

年始のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

 

本年は、旧年以上に皆さまのお役に立てるサービスを提供するためにより一層邁進してまいります。
本ブログではさまざまなイベントの企画・運営に関する情報をお伝えしていきますので、ぜひご活用ください。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末のごあいさつ

2017年も、残すところあとわずかとなりました。

今年は、このブログを通して、S-Collection株式会社のイベントの魅力をお伝えしてきました。
当ブログをお読みいただき、ありがとうございました。

 

2018年も、企業様のご期待を上回るイベントを創っていけるよう、誠心誠意努力していきます。

より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

S-Collection株式会社のイベント運営!人気ゲストの共通点

ジャンルを超えて、来場者から親しまれるキャスト達

S-Collection株式会社の主催イベントには、これまで、さまざまなジャンルで活躍されている方々に出演いただきました。
実績としては、経営者、歌手、アイドル、タレント、ダンサー、小説家の方々をお呼びしています。

ジャンルを越えて、人気のあるキャストに共通している特徴と言えば、「親しみやすさ」が挙げられます。

S-Collection株式会社のイベントの秘密はリピーターにあり! - S-Collection株式会社 イベント運営について」で紹介したように、S-Collection株式会社のイベントには【参加者一体型】という特徴があります。

この【参加者一体型】をつくりあげているのは、イベントを盛り上げようというスタッフや来場者の意識はもちろん、キャストによる力も大きいです。

ステージでスポットライトを浴びているキャストの姿をみると、オーラがあって、特別な才能やセンスを持っていて、自分とは違う別世界の人のように感じられることもあります。

S-Collection株式会社の主催イベントに何度も出演いただいている人気キャストは、とてもオープンな方が多いです。キャストが自分自身のことをオープンに話すと、来場者との共通点があったり、身近に感じられたりして、来場者との距離感が一気に近くなります。

その結果、キャストの呼びかけに応える来場者が増えて、キャストと来場者が一緒にイベントを創りあげることにつながっています。

圧倒的な存在感がありながらも、キャストも同じ人間であり、その思いに共感できる「親しみやすさ」をあわせもっていることが、人気キャストの共通点です。

スタッフの選出にもこだわりあり!盛り上がるイベントづくりの秘策

スタッフは志願!イベントを楽しみながらつくる

 S-Collection株式会社のイベント!人気の秘密はリピーターにあり!」でも紹介したように、S-Collection株式会社では「ボランティアスタッフ」として、S-Collection株式会社のイベントに参加したことのある方から、スタッフを募集しています。

ボランティアスタッフは現在、イベント事業部の立ち上げ当初からイベントに参加されている方々が中心となっています。

スタッフに選ばれた方には、「イベントを運営するだけでなく、一参加者として楽しみながらイベントをつくっていくこと」を前提として伝えており、全員が楽しめるイベントをつくっています。

また、育成にも力を入れており、スタッフを初めてされる方への指導は、経験者が行っています。このようにして誰でも安心して仕事ができる環境を整えています。

ボランティアスタッフといっても、プロとしてキャストや来場者の満足度にこだわっています。
最高のイベントを創るために、幅広くアンテナを張って一人ひとりが動いています。

具体的には、キャストや来場者に対して誠意あるおもてなしをすること、スタッフ自身がリアクションをして会場全体の空気を回すことを意識しており、「また来たい!」と思われるイベントをつくっています。

S-Collection株式会社は、今後も一人ひとりのスタッフ自身が心から楽しめるイベントをつくり、お客さまに満足いただけるようイベントの価値をいっそう高めていきます。

※2019年3月11日更新

S-Collection株式会社のイベント!人気の秘密はリピーターにあり!

参加者一体型イベントがリピートの鍵!

S-Collection株式会社の主催イベントは、何度も足を運んでくださるリピーターの方々が非常に多いです。その理由のひとつに、「参加者一体型」という特徴があります。
キャストも、スタッフも、来場者も、全員でイベントを盛り上げています。

 

スタッフはイベントのリピーターで構成!

イベント当日のスタッフは、これまでS-Collection株式会社の主催イベントに参加したことがある方からボランティアを募っています。イベント事業部立ち上げ当初から参加してくださっている長いファンの方々が中心となり、ボランティアスタッフとして、積極的にイベントを創ってくださっています。

 

来場者も、イベントの創り手!

来場者も一体となり会場の雰囲気をつくるので、一体感が生まれます。会場の盛り上がりに惹かれ、キャストの方からも「また来たい!」という反響が多数あり、実際に何度も出演いただいているキャストの方もいます。

キャストも来場者もリピーターとなっていただく方が多いので、イベントに対するフィードバックの質も高まり、改善を重ねていくことができ、よりよいイベントをつくることにつながっています。