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こんな工夫が!平昌オリンピックの知られざる技術革新!

メディア、通信からみる平昌オリンピック

2018年平昌オリンピックが2月25日に閉幕しました。今回のオリンピックで、日本は過去最多の13個のメダルを獲得しました。(金4個、銀5個、銅4個)

オリンピックとは元来、古代ギリシャオリンピアで行われていた競技会のことを指します。近代になりフランス人のクーベルタン男爵が、「スポーツをとおして心身を向上させ、さらには文化・国籍などさまざまな差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」という目的で開催されてきました。このような想いから、世界中からさまざまな人が参加し、毎回オリンピックは多くの人に感動を与えています。
平昌オリンピックでもその想いを伝える工夫がたくさんされていました。今回は、その工夫を紹介します。

1.次世代通信「5G」の実証がオリンピックで実現!?

韓国を代表する企業であるサムスン電子。今回の平昌オリンピックでは、サムスン電子はなんと「第5世代移動通信システム」、通称「5G」の実証実験を行っていました。5Gは現在のITの要素である、AI、クラウド、VR、GPS、IoT、クルマの自動運転などの土台となる技術であり、その後押しとなる高速通信手段です。

平昌オリンピックでは、5Gが体験できるブースを複数会場にセッティングしていました。そこでは映画「マトリックス」でみた立体映像や、360度のVRを体験することができました。次の2020年東京オリンピックでは5Gが実用化に近い状態まで進歩し、オリンピックの楽しみ方がまたひとつ増えるかもしれません。
こちらの関連記事もご覧ください「次世代サービスを支える『5G』とは!?② - S-Collection株式会社 システムについて

2.オリンピックとパートナーシップを結ぶ日本の大手メーカー

日本を代表する大手メーカーのパナソニック株式会社(以下、パナソニック)。パナソニックはオリンピックの理念に共感し、活動を支えることで自社の目的の実現につながると考えました。1988年のカルガリー冬季オリンピック以降、オリンピックとパートナーシップ契約を結び、マーケティング活動を展開し続けています。大会には、高画質のビデオカメラ、大型のLEDスクリーン、”平和の祭典”を見守るセキュリティカメラなど最先端技術を駆使したパナソニック製品が導入されました。また今回の平昌オリンピックでは、はじめて国際放送センター(IBC)内に次世代の高精細画質である8K・HDR画質での放映を実現しました。そのほかにもさまざまな映像によるイベントをとおして大会の盛り上がりを発信しました。

スポーツの祭典であるオリンピックは、通信業界と連携しながらお互いに発展してきたといえるでしょう。規模の大きなイベントほど、イベントの運営にはメディア、通信は必要不可欠な要素となります。

S-Collection株式会社では、イベント運営だけでなく通信事業や自社の電子チケットサービス「WEBチケ」を提供しています。さまざまな面から、すべての企業様およびお客さまに喜んでいただけるイベント運営をお手伝いします。