実録!社員の本音「なぜ、この会社でイベント運営の仕事を?」
イベント運営の醍醐味!社員が喜びを感じる瞬間とは
はじめはなにもないところから、ひとりひとりの力を合わせることによって企業様の想いを少しずつカタチにしていく「イベント運営の仕事」は、やりがいを感じる瞬間が非常に多いです。
ひとつのイベントを企画、運営するためには多くの人が関わり、お互いに協力し合う必要があります。
企画段階から試行錯誤を繰り返し、本番中もイベントをよりよいものにするために、S-Collection株式会社の社員ひとりひとりが全力を尽くしています。
今回は、そんなS-Collection株式会社の社員から特に声が多かった「イベントの企画運営の仕事をとおして喜びを感じる瞬間」を紹介していきます。
来場者からの「また参加したい!」
イベントにおいて、もっとも反響がわかりやすいのは来場者からのメッセージです。
「次回のイベントもまた参加したい!」という感想をいただいた時は、本当にうれしい気持ちになります。
また来たくなるくらい満足度の高いイベントをつくれたことが、イベントの収益、動員率などとともに社員にとっての「実績」になります。
このような期待を寄せてくださる来場者の方々の存在が、小さな要望も大切に受け取って、イベントの質を向上させていく原動力となります。
キャストからの「また出演したい!」
私たちS-Collection株式会社には、「来場者、キャスト、企業様を含めて誰もが満足できるイベントをつくる」という想いがあります。そのため、会場の空気づくりにも常に気を配っています。
こだわり続けている空気づくりをキャストから評価いただくこともあり、「パフォーマンスがやりやすかった!」「また出演したい!」という声をいただけることが、イベントを制作するうえで大きな励みのひとつになっています。
企業様からの「ぜひ協賛したい!」
S-Collection株式会社は数々の実績を積み重ねていますが、「ぜひ協賛したい!」という声をいただく瞬間も、大変喜びを感じる瞬間です。
なぜなら、企業様の厳しい目でイベントを見たうえで、S-Collection株式会社と協賛する価値を感じていただいたことは、なによりの評価だからです。
そして、協賛した新たなイベント、講演会が、さらに新たな喜びを生むことになるからです。
イベントの開催があってはじめて、来場者やキャストの喜びが生まれていきます。だからこそ、企業様や来場者の期待を超えるイベントをつくりあげ、イベント成功の喜びを企業様と分かち合うことにこだわっています。
このように、仕事のやりがいを感じる場面は数多く、仕事をとおしてさまざまな出逢いも経験することができます。
今後も来場者やキャスト、そして企業様との間に多くの喜びが生まれるイベントづくりができるよう、よりいっそう邁進してまいります。